健康と美容に良い果実

|ツツジ科スノキ属シアノコカス節にブルーベリーは分類される低木性果樹です。

ブルーベリーは恵みの果実

ブルーベリーの分類


sponsored link

ブルーベリー(Blueberries)は、ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)、シアノコカス節(Cyanococcus)に分類される北アメリカ原産の落葉性あるいは常緑性の、低木性(半低木)果樹です。


【ツツジ科スノキ属の果樹】


スノキ属の植物は、世界に200〜300種類あるといわれています。


スノキ属は分類上、10の節に分かれる(Vander Kloet(1988)による分類)とされていましたが、現在はUSDAのGRIN(Germplasm Resources Information Netwoek 2005)により、23の節が一般的となっています。


・スノキ属で果実が利用されている節


スノキ属の23の節のうち、果実が生食され、あるいは加工して利用されているものは、次の5つの節です。


@シアノコカス節(Cyanococcus):ブルーベリーはこの節に入ります。

学名の「Cyano」と「coccus」は、英語で「blue」と「berry」を意味します。


Aミルティルス節(Myrtillus):アントシアニンが多く含まれていて有名なビルベリーはここに入ります。

ビルベリーはヨーロッパの自生種です。


Bオキソコカス節(Oxycocuus):クランベリーが入ります。


Cバクシニウム節(Vaccinium):クロマメノキが含まれます。

クロマメノキは広く北半球の冷涼地帯に分布しており、日本では北海道から本州中部地帯の高山に自生しています。


Dビテス‐イディア節(Vitis-Idaea):コケモモが入ります。

コケモモは広く北半球の冷涼地帯に分布しており、日本では高山帯に自生しています。

リンゴンベリーはヨーロッパに自生するコケモモの改良種です。

果樹として栽培されている「節」はシアノコカスとオキソコカス、ビテス‐イディアの3つの節です。

[スポンサードリンク]